かんざき歯科クリニック
福岡県北九州市小倉南区企救丘2-2-30
TEL:093-964-0899
FAX:093-964-6689
menu
  menu menu menu menu menu menu
  医院紹介 施設紹介 診察内容のご案内 予防接種 歯の情報 コラム お問い合わせ
menu
歯の情報
bar
歯が溶けて虫歯になる仕組み
穴の開く前の虫歯は自然の力で治ると知っていましたか? 歯医者さんに行って削って詰めなくて良いのです。そのためには虫歯の初期の段階でケアするということが大切になってきます。食事の後に口の中は酸性になり、歯の表面からはカルシウムとリンが溶け出します。これを脱灰と言います。今度は食後、一定時間を過ぎると口の中は中性に戻り、カルシウムとリンが歯へ再び戻り始めます。これを再石灰化と言います。初期の虫歯であれば、この再石灰化で虫歯を治すことが出来ます。

上のグラフは一日の脱灰と再石灰化を表したグラフです。食後、脱灰が起こり、次に再石灰化が起こります。このバランスが悪いと虫歯が出来てしまいます。また食べ物や甘いジュースなどを摂ると、すぐに脱灰が始まるので間食の摂り方も大切になってきます。例えばアメを食べたとしましょう。長い時間、アメは口の中に入り(糖分は酸性になる性質を持っていますから)口の中はアメをなめ続ける限りずっと酸性のままです。

同じように少量の食べ物を一日に何回にも分けて食べると、アメをなめている時と同じように口の中は酸性の状態が長く続きます。そうするとなかなか口の中が中性に戻らず再石灰化が起こりにくくなります。そして歯にカルシウムやリンが戻らず歯に穴が開く=虫歯になる、と言うことが起こるのです。

ですから「何を食べるか」より「どのように食べるか」によって虫歯が出来る可能性が変わってくるのです。それを踏まえた上でフッ素入りの歯磨き粉を使う、歯医者さんに行って専門的なクリーニングを受けるというようなことをしましょう。
また唾液は口の中を中性にする働きがありますが出方も個人差があります。ご自分の唾液の性質や細菌の状態で虫歯になりやすい、治りやすいということが歯医者さんに行くと調べてもらえます。自分の口の中はどうなっているのか一度ちゃんと調べてもらうことをお勧めします。

一生、自分の歯でたべられるように今のうちから予防をしっかりしておきましょう。
ブリッジと義歯(入れ歯)の違いについて
どちらも歯が無くなった後に歯の代わりに入れるものですが、たくさんの歯が無くなった場合には入れ歯しかありませんが、1〜2本の歯を入れる場合にはブリッジを入れることができます。ブリッジと義歯には一長一短ありますので、とちらが良いかよく考えてから歯医者さんに行きましょう。
1. ブリッジ
   利点:・今までと同じように食事が可能
       ・違和感が少ない
   欠点:・歯をたくさん削らないといけない。
      ・清掃がしにくく、清掃を十分しないと支えとなっている歯がすぐに虫歯や歯槽膿漏になる。
2. 義歯(入れ歯)
   利点:・歯を削る必要がない。
      ・清掃がしやすい。
      ・ブリッジに将来変更することが出来る。
   欠点:・違和感が大きく慣れるのに時間がかかる。
      ・咬みにくく一部たべられないものがある場合がある。

 

Copyright(C) kanzaki_dental, All rights reserved. お問い合せ